レトロゲームを語ろう(Mr.Do!)
今回のお題はMr.Do!(ミスターDo!)。名作だと思う。
ミスタードゥ。そんな名前のヒトがホントにいるのかどうかは分からないけど、とにかく謎なピエロが主人公。駄菓子屋のアップライト筐体で遊びまくった思
い出のゲームたちの1つ。Mr.Do!の画面や音に触れると(そんな機会はほとんどないが)あの頃の風景が思い出されるのだ。
パッと見た目はディグダグのパクり。がしかし、遊んでみると単なるパクリではない奥深さに気付く。ディグダグからMr.Do!への軌跡は、インベーダからギャラクシアンへの進化を彷彿とさせる。
そんなワケで(?)、ここではディグダグとの違いにスポットを当ててこのゲームの魅力について語りたい。
違いその1
ステージクリア条件が1つではない(3つかな)トコロにディグダグとの大きな違いがあり、このゲームの戦略性がある。大抵はディグダグ同様、敵全滅でク
リアするんだけど、特殊な敵を倒すコトによって文字を集めるEXTRA(いわゆる1UP)を狙うコトも多い。EXTRAに成功すると鉄腕アトムの主題歌メ
ロディが流れるけど、版権とかどうだったのかなあ(^^;)。
違いその2
武器がボール。一度手を離れると通路を跳ね回り再度キャッチしないと発射できない上に、敵を倒すとしばらくボールが手元に戻らないので、ディグダグのように次々と倒すようなマネはできない。攻撃のタイミングが重要になってくる。
違いその3
リンゴ。ディグダグにおける岩のような存在だけど、1段だけ落としてから押すコトができる。この「押す」という行為が攻撃の幅を広げている。リンゴを縦
穴に半分だけはみ出させて敵を待ち伏せるのが楽しい。ディグダグに比べて敵が潰れやすい(ワナに引っ掛かってくれやすい)ので気持ち良いし。
違いその4
画面中央のお菓子を取ると画面の色使いが変わって敵の動きが止まり、代わりに強力な敵が出現する。この間は武器のボールが次々と手元に戻ってくるので、敵を倒しまくるチャンスでもある。
EXTRAの文字集めにも関わってくるし、このお菓子を取るタイミングがすごく重要だったりする。
こうして書くと、なんかディグダグとの違いこそがこのゲームのウリにも見えてくるなあ...断っておくけど、このレビューはディグダグのゲーム性に関して何ら否定するものではないからね(^^;)
とにかく楽しいゲームなのでオススメ。どういうワケか、かなり後になってからSFCで発売されたようだけどこちらはよく分からない。FCで出てればなぁ...
↓同じ内容はココに記録(^^;)
http://homepage2.nifty.com/mteast/mania/gamereview.html
画像はお絵描き掲示板で描いてみました。Mr.Do!に出てくる敵のつもりなんだけど、何の絵か全然分からん...
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