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2006/06/29

レトロゲームを語ろう(ムーンパトロール)

今回のお題はムーンパトロール。

 前方と真上に弾を発射できる6輪車が月面を走る。上空には何故かUFO群、前方は落とし穴と岩のオンパレード。落とし穴をジャンプで回避できるすごい乗り物だ。時間内にゴールすれば面クリア。
 それにしても、岩に激突するのはまだしも、落とし穴に落ちてハデに爆発するのが納得いかないよね。穴も岩も迂回すれば良いのにとミもフタもないコトを言ってみたくなる(^^;)。

ムーンパトロールと縁日の苦い思い出
 ある休みの日、近所の商店街で縁日があった。当時小学生だったMt.Eastはまだ幼稚園にも行っていない幼い弟を連れて縁日に行くことになった。両親からは「無駄遣いして全部使ったりしちゃダメよ」などと言われ2000円ほどを渡されていた。
 ところが、しばらくウロついているウチに弟とはぐれてしまった。弟が幼いとは言えここは勝手知ったる商店街、迷子になることは無いだろうとタカをくくり、Mt.Eastはゲーセンへと足を運んでしまったのだ。そこにあったのがムーンパトロールである。
 弟は大丈夫かいなと一抹の不安を感じながらも、ムーンパトロールに次々と100円玉を注ぎ込んでアッという間になくなってしまった。カネが尽きれば後は家に帰るだけ。

 さて家に着くと弟は普通に帰宅していた。が、当然待っていたのは両親の怒号であった。曰く弟をほったらかしてどこをフラついてたんだ、と。さらにカネも使い切ったことを白状するとこれまた当然、一体何に使ったのか、と。ゲーセンで遊んでましたなどとはとても言えない雰囲気。その後のやり取りは覚えていない。
 普段なら親に怒られてもある程度はケロッとできるモノだが、この時ばかりは自分が何か最低なコトをやらかしたという自責の念が強く、珍しく反省していたものだ。

ムーンパトロールと責任を果たすというコト
 2004年になってアキバの某ゲーセンにてこのゲームを見つけたとき、両親に厳しく問い詰められ、なまじ自分が悪いコトが分かっているだけに冷や汗の出る思いをしたあの苦い記憶が蘇ってきた。あれは、責任というものを学んだ日だったかもしれないなあ。

↓同じ内容はココに記録
 http://homepage2.nifty.com/mteast/mania/gamereview.html

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