購入物雑感レビュー:NX7600GS-T2D256EH2
買ってから2ヶ月近く経過・・・
元々ファンレスのグラフィックボードを買うつもりだったけど、売り場でどれがファンレスか分からなかったので、目に入ったファンレスのこれを買ったのでした。4/28時点で9980円の特価品。
ツクモではMSI製の7600GSカードをしょっちゅうこの値段で特価販売してたみたいだけど、そんなにダブついてたのかね?。
GeForce7600GS自体に関するレビューはいくらでもあるのでそこら辺を参考にすると、7600GTとの開きは型番から感じられるイメージ以上にあるようで、3DMark06でスコア2000後半も行けば良い方みたい。
長くなりそうなので続きはココをクリックで。
Core2Duo E6600と合わせたPCのベンチマーク結果を見ていきまっしょ~。
まずはWindowsエクスペリエンスインデックス。これはPCがVista Readyかどうかを簡易にチェックするMicrosoft提供のツール。
肝心の値は
グラフィックス:4.6
ゲーム用グラフィックス:4.7
なので、及第か。
次は3DMark05、3DMark06の2点・・・なんだけど、うまくいかないなあ。
3DMark05 on Windows2000 → 4028
3DMark06 on Windows2000 → 完走するも、結果表示しようとすると落ちる。
3DMark05 on WindowsVista → インストールでコケる。
3DMark06 on WindowsVista → 2246
2つの結果が確かめられないのが残念ながらも、日経WinPCの記事によれば3Dに関してはOSによる違いはさほど出ないらしい。
そしてこの結果はかなり低いと言わざるを得ないけど、妥当なところか。
さらにCrystalMarkの結果。
参考までに前のマシン(Athlon64 3000+ + RADEON9600Pro(Win2k))の計測結果を100%とした場合の比較結果を順に検証。この構成は3年前ですでに低めのグラフィック性能なワケで、これに負けるということがあってはならない。
計測したのはWin2kの場合とVistaの場合。さらにCPUの影響を見るためVistaではC2D E6600のクロックを1.6GHzに落とした場合も検証してある。
GDI値比較
テキストとか四角とか円とかの描画性能。
・・・って、Vistaにおける四角と円の描画性能が激烈に低いっ!
D2D値比較

さすがに性能アップ。
・・・と思いきやVistaだとSplite数が増えると激烈性能ダウン!
Spliteってのはゲームにおけるキャラクタの画像みたいなモンで、まあ現実問題100個くらいで性能出せれば良いんだろうけどさ。
OGL値比較
OpenGL。線描画は大して性能アップしてない、それどころか相変わらずVistaでは性能が出てない。
ポリゴン描画(CPUのモデルが沢山表示されるベンチマークね)ではさすがの性能アップを見せている。
総評としてはVistaでの一部パフォーマンスの低さにガッカリ。絶対的能力が高いので実用上は問題ないけど気分的によろしくない。
日経WinPC 3月号の記事によれば「Core2DuoE6400 + GeForce 7600GS」マシンでPCMark2002の描画測定をすると、Vistaにおける線描画はXPの1~2割のパフォーマンスしか出せていないらしい。
Win2kではかなりの性能アップなのでやはりVistaのOS特性(GDI系をソフトウェア描画するようになったとか)に依存する格好になっている模様。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75970/6868057
この記事へのトラックバック一覧です: 購入物雑感レビュー:NX7600GS-T2D256EH2:
» Radeon といえば [cacchao.net]
こんなものもありますよ。ぜひお越しください! [続きを読む]
受信: 2007/06/26 05:24
コメント