ケータイメールをThunderbirdに取り込もう(続き)
携帯電話のメールを、DoCoMoのDatalinkソフトからWindows Mail/Outlook Expressを経由してeml化するのは良いとして、このemlにはジャマな文字列があるせいでThunderbirdやBecky!に取り込むと添付ファイルつきメールと誤認識されてしまう問題をVBScriptで解決するのでした。
| X-Keywords: T1/TO MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/mixed; boundary="FrEGhVwx" --FrEGhVwx Content-Type: text/plain; charset=Shift_JIS Content-Transfer-Encoding: 8bit おっす、こんにちは! --FrEGhVwx-- |
↓
| X-Keywords: T1/TO MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=Shift_JIS Content-Transfer-Encoding: 8bit おっす、こんにちは! |
基本アルゴリズムとしては「元のemlを1行ずつ読み込み、そのまま新規ファイルにその行を追記。整形が必要な場合は整形して追記。」というもの。
Content-Type: multipart/mixed; boundary="FrEGhVwx"という行があれば文字列「FrEGhVwx」を格納し、「--FrEGhVwx」「--FrEGhVwx--」といった行を潰していく。
ヘッダの途中に空行が入らないよう注意して整形。
あ、あとついでにFrom行とTo行を追加もするんだけどこれは
| 1行目がFrom行の場合 | →2行目に「To: 自分のメアド」を挿入 |
| 1行目がTo行の場合 | →1行目に「From: 自分のメアド」を挿入 |
そんなこんなでテキスト6866バイトのVBSファイル、完成しました。VBSをダブルクリックするだけでフォルダ内の全emlファイルを整形。Thunderbirdに取り込んでも添付ファイルの誤認識なし!元から添付ファイルのあるメールはそのまま!我ながら素晴らしい!(^^;)
素晴らしいと言えばVBScriptのヘルプ。プログラミングの知識がほとんどないMt.Eastが年に1回か2回、何らかの目的があってVBScriptを組む時にお世話になっているのがMicrosoftが提供するヘルプなんだけど、使える例文がワンサカと載っててすご~く重宝する。
まあプログラミングは独学のド素人なんでソースにケチをつけられても困ります・・・
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