「ステルス」観た
1ヶ月ほど前に録画していたテレ朝の日曜洋画劇場「ステルス」。何かの映画を観に行ったとき(StarWars EpIIIかな)、予告編が迫力あっていずれ観たいと思ってた。ハイビジョン地デジ万歳というワケで視聴。
予告編の記憶を呼び覚ますと、人工頭脳を積んだ高性能戦闘機が自我を持って人類の脅威となり、3人のパイロットが立ち向かうというストーリー・・・のはずだったけど実際はちょっと違った感じだった。
まず主人公3人が白人男性、白人女性、黒人男性という構成で、黒人パイロット死亡、残りの白人男女が最後に結ばれてハッピーエンド辺りのストーリーが予想され、実際最終的には見事なまでに当たってたしまあ王道ストーリーだね。
近未来の米海軍、人工頭脳を持ったエディ(EDI)は落雷の衝撃で何か回路がイカれ、言うことを聞かなくなるというベタな展開。
エディ撃墜命令で戦闘、ここで黒人死亡。女パイロットは自分の座標を本部に知らせながら緊急脱出。
上官「どこの国だ?」
オペレータ「北朝鮮です」
・・・無言でアタマを抱える上官、一番笑ったシーン。
北朝鮮のド真ん中に落下して、韓国との国境まで落ち延びる女パイロットと、執拗に追う北朝鮮の兵士たち。一方白人男パイロットはロシア領空に向かったエディの暴走を止めるべくロシア領空へ。ロシアの戦闘機から攻撃を受けると、生き延びるには共闘しかないとか言って2機がロシア機を撃墜していく。おいおい。
これでエディと仲良くなった(?)白人男はエディに乗り込み女パイロット救出のため北朝鮮に向かう。ここまでくるとエディはナイトライダーのキットと化している。こういう展開は予想外でした。女パイロットが逃げ延びた国境付近にエディ到着(何で場所が分かるんだ?)で北朝鮮の歩兵にミサイルをブチ込みやりたい放題。最後は人間の心を持ったエディが自己犠牲の精神で北朝鮮のヘリに体当たりして2人を逃がす。ハッピーエンド。
ムチャクチャですがな。イヤ、まあムチャクチャなのは承知の上で観てるんだけどさ。SFXは期待通りカッコ良かったから良いんだけど、やはり手ごわいエディを葬るまでの戦闘に終始した方が良かったなあ。ま、カッコ良いドッグファイト観たかったらこれで良いんじゃないでしょうか。スピード感バツグンです。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/75970/21019273
この記事へのトラックバック一覧です: 「ステルス」観た:
コメント