マイケル・ジャクソン
んん~・・・何か、突然死んじゃったのね。久々にアルバムとDVDを引っ張り出してみる・・・
今の10代くらいの若いヒトには「何?このキモいヒト」くらいの存在でしかないかもしれないMichael Jackson。
80年代のマイケルはまさしくスーパースターでした。あれだけ歌えて、踊れて、作曲できて。
それにしても90年代前半までの絶頂から坂を転げ落ちるように醜聞の泥をかぶり続けた波乱万丈の人生の幕引きがこんなカタチとは。最後まで、「らしかった」とも言えるかも。
で、まあ今回は楽曲について語っておきます。
ジャクソン5時代も含めて一杯CD買ったしDVDも買いました。ちょうど世代の一致もあって、思い出の曲ばかりです。
アルバム「スリラー」からはアルバムタイトルにもなった「THRILLER」がイチ押し。口からドス黒い液体を滴らせるゾンビたちとイカしたダンス。斬新なアイデアに脱帽です。
「THRILLER」から「BEAT IT」、そして「BILLIE JEAN」と伝説的ヒット曲が続く時間帯が最強すぎます。
次のアルバム「バッド」からは1曲目の「BAD」でシャープな踊りを堪能、「THE WAY YOU MAKE ME FEEL」「MAN IN THE MIRROR」「DIRTY DIANA」「SMOOTH CRIMINAL」とこちらも名曲揃い。世代的には「スリラー」よりも「バッド」の方が思い入れがあります。
そして「デンジャラス」。アルバムの代表曲「BLACK OR WHITE」は毎日何十回もリピート再生してました。
アフリカ、アジア、ヨーロッパ、そしてアメリカと世界中を巡るダンスの旅。
当時珍しかったモーフィング技術を使った映像でヒトの顔が次々と変化していく様にド肝を抜かされました。
アルバムには他にもマイケル・ジョーダンやエディ・マーフィなどのビッグな共演者が話題になったPVたち。地味ながら12曲目の「KEEP THE FAITH」が超お気に入りでした。
で、まあその後も「ヒストリー」「ブラッド・オン・ザ・ダンス・フロア」辺りまでのアルバムは買ったんだけど、「デンジャラス」以降メッセージ性の濃い楽曲が増えてしまって、「バッド」時代のように有無を言わせないハイテンションさが失われているのが感じられ・・・まあ一つの時代が終わったなあと思ったのが90年代後半。
これほどの多才能に出会うコトはもうないかもしれないと思うとやはり寂しいです。
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